レッドレグリオンズ

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MATCH GAME INFORMATION

栃木県グリーンスタジアム

2025.01.12-SUN 12:00-KICK OFF

26 13 前半 15 20
13 後半 5
vs
T G PT PG DG   T G PT PG DG
1 1 0 2 0 前半 2 1 0 1 0
1 1 0 2 0 後半 1 0 0 0 0

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岩戸博和ヘッドコーチ

「まず、ヤクルトレビンズ戸田(以下、L戸田)の皆さま、リーグ関係者の皆さま、素晴らしいスタジアムで試合をさせていただいたことに感謝しています。試合の総括ですが、われわれは前節見せることができた粘り強いディフェンスを継続し、さらにブラッシュアップしていこうと意気込んだ試合でしたが、選手たちがしっかり体現してくれたことが勝因だと思います。それとL戸田さんは密集戦に強い選手たちがいる中で、(ボールに)人数をかけてしまう部分もありましたが、継続して体を張り続けられたことは一つの成果だと思っています。アタックについてもボールを大きく動かすことについて、バックスとフォワードが一体となってスペースにボールを運んでくれました。試合の狙いとしていたところをしっかり体現してくれたことが勝利に結びついたと思っています。総じて全員がいいパフォーマンスを出し続けてくれたこと、小さなバトルに勝ち続けられたことを評価したいと思っています」

――2連勝をつかみました。一番大きな要因はどう捉えていますか。

「まずわれわれはディフェンスのチームであり、ディフェンスから流れを作るということにおいて、しっかり結果が出せたと思います。あとは一つひとつの積み重ねがあって、いまは良いストーリーを作れていると選手たちに話をしているのですが、気持ちの部分ですごくいい準備ができていることが連勝につながったと思います」

――最後まで継続できたということですが、後半も粘り強く戦えたことはどう評価されていますか。

「コミュニケーションやコネクトの部分でまだミスは出ていますが、それらをカバーする力は上がっていると思います。ペナルティは減らしていかないといけませんが、ペナルティを犯してしまっても自陣エリアでのディフェンスを継続できていることも評価したいです。そこから敵陣に行けているので、継続していきたいです」

西川太郎 共同キャプテン

「L戸田の皆さま、リーグ関係者の皆さま、本日はありがとうございました。総括としては、先週のゲームに続いて今節もディフェンスにフォーカスして、ブレイクダウンの圧力だったり、ダブルタックルのところだったりにフォーカスして練習から取り組んできた中で、試合を通して体現できたと思っています。ただ、ペナルティが多く、自分たちで規律を乱してしまう部分がたくさん見受けられ、そこで相手に流れを渡してしまうシーンがあったのでその点は反省だと思っています。ただ、総じて最後のフェーズについても全員で守り抜けたことは収穫ですし、この勝利は大きいと思います。リーグワンが始まってから連勝がなかったので、うれしい気持ちでいっぱいです」

――試合前のインタビューでは「いい試合はいらない。勝つことにこだわりたい」と話されていたのですが、まさにいい試合をして勝てたことはどう捉えていますか。

「素直にうれしいです。昨季は同点の試合や1点差で負ける試合を経験していて、周りのみなさんからは『いい試合だったね』と評価してもらえたものの、やっぱりラグビーというスポーツをやる以上、勝つことが醍醐味だと思っているので、今回2連勝という結果をつかめたことはすごくうれしいです。またすぐに試合があるので、勝利を重ねていけるように頑張りたいと思います」い試合だったね』と評価してもらえたものの、やっぱりラグビーというスポーツをやる以上、勝つことが醍醐味だと思っているので、今回2連勝という結果をつかめたことはすごくうれしいです。またすぐに試合があるので、勝利を重ねていけるように頑張りたいと思います」があるので、勝利を重ねていけるように頑張りたいと思います」

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